
五月人形を選ぶときに、「ケース入りはやめておいた方がいい。」という話を耳にすることがありますが、実際のところはどうなのでしょうか。
五月人形には、主に、『平飾り』『ケース飾り』『収納飾り』といった種類がありますが、その中でも、ケース飾りの五月人形には賛否両論があるようです。
ケースの重さや価格がデメリットと感じられる一方、メンテナンスのかんたんさや安全性はメリットとしてあげられます。
ケースは野暮ったいと感じる方もいるかも知れませんが、最近はデザイン性の高いケースも登場しており、おしゃれなインテリアにもなじむと注目を浴びています。
また、ひとくちにケースと言っても、ガラスケースとアクリルケースでは、重量感や割れにくさ、透明度など、それぞれ異なる特性があります。
これらのポイントを踏まえ、ケース入りの五月人形を選ぶ際にはどの要素を重視するかが重要。
この記事では、ケース入り五月人形のメリットとデメリット、さらにケースの種類ごとの特徴を深掘りし、あなたにとって最適な五月人形選びをサポートします。
ケース入り五月人形、楽天レビュー数の2トップはこちら
ケース入り五月人形のデメリット
ケース入りは重い
ガラス製のケースはその重さが顕著で、移動や収納に苦労することも。
アクリル製にすることで重さを軽減できますが、それでも平置きに比べると重くなるのは避けられません。
しかし、一度飾ってしまえば動かす機会はほとんどないため、あまり気にしなくて良いポイントかな?とも思います。
それでも気になる場合には、アクリルケースで、かつ本体が軽いモデルを選び、全体の重量を軽くすることを検討してみてください。
ケースがおしゃれじゃない
昔は、五月人形は床の間に飾るのが一般的でしたが、いまは床の間がない家がほとんど。
伝統的なデザインのケースは、現代の洋風の住まいには合わないこともしばしばあります。
しかし、最近ではデザイン性に富んだおしゃれなケースがどんどんリリースされています。
モダンタイプの人気シリーズをチェックすれば、インテリアに溶け込む五月人形を見つけることができるでしょう。
\ 濃色の円形フレームは珍しい! /
ケース入りは人形に触れない
ケース入りの五月人形は、人形を直接触れない点が大きな利点である一方、子どもが直接触れ合う機会がほとんどなくなってしまうという側面もあります。
そこで、五月人形をより身近に感じ、触れながら楽しみたい場合には、触れることを前提とした五月人形を選ぶのも一つの解決策と言えるでしょう。
\ ケースは未接着 /
\ 自由につけ外しができます /
ケース入りは価格が上がる
ケース入りの五月人形は、当然ながらケースの分だけ価格が上乗せされます。
予算に合わせて、台座がシンプルなタイプや、小さめのサイズを選ぶことでコストを抑えましょう。
\ 金と白が上品で豪華な新作 /
ケース入りは収納時に場所を取る
ケース入りの五月人形は収納するときにかさばる傾向があります。
この点はケースの性質上避けられませんが、はじめからコンパクトなサイズを選んだり、分解可能なタイプを選ぶなど、収納時のスペースを配慮したセレクトをしましょう。
\ ★4.82レビュー50件はこちら /
ケース入り五月人形のメリット
ケース入りは子ども・ペットが触れない
珍しいものに触りたがる子どもやペットにとって、五月人形は絶好のターゲット。
興味津々で近づくことは間違いありません。
この点、ケース入りなら子どもやペットが直接触ることはできないので、汚されたり壊されたりといった心配は必要なくなります。
これはケース入りの最大のメリットの1つと言っていいでしょう。
\ 本彫金の龍と虎に注目! /
デザイン性が高いおしゃれなケースが増えた
最近では、インテリアとしても楽しめるデザインのケースが増え、選択肢が広がっています。
とくに流行しているな、と感じるのは、円形タイプや楕円タイプでコンパクトなもの。
リビングや子供部屋などの洋室においても違和感がないタイプが好まれています。
\ インテリアとマッチする明るい木目調 /
ケース入りは人形にホコリが付かない
ケースは五月人形をホコリから守ってくれます。
ケースの手入れは、定期的に表面をやさしく払う程度でOK。
ベタベタ触って指紋だらけになった場合には、中性洗剤を入れた水をつけてよく絞った柔らかい布でていねいに拭き上げましょう。
アクリルケースの場合には、乾いた布やティッシュは擦り傷がつくのでNG。
アルコールやシンナー、ベンジンも表面が変質して白くなるのでNGです。
\ 弓太刀との組み合わせもバッチリ /
ガラスケースとアクリルケース、それぞれのメリット・デメリット
ガラスケースのメリット・デメリット
ガラスケースの大きなメリットは、その透明度の高さです。
クリアな視界を確保し、五月人形の美しさを損なうことがありません。
さらに、ガラスは硬質で傷がつきにくく、汚れがついた場合もかんたんに拭き取ることができます。
これは日々のメンテナンスを考える上で、大きなメリットと言えるでしょう。
一方でガラスケースにはデメリットも存在します。
その最大のデメリットは、重量。
とくに大きな五月人形のケースは、その重さが収納や移動を困難にすることがあります。
また、ガラスは割れやすい材質であるため、万が一割れた場合には破片が飛び散り、大きな危険を伴います。
そのため、取り扱いには細心の注意が必要です。
\ ガラスケースでも小ぶりなものも /
アクリルケースのメリット・デメリット
アクリルケースは加工しやすいというメリットがあります。
曲線を含むさまざまな形状に加工できるため、デザインの自由度が高く、近年ではスタイリッシュなデザインのケースが増えています。
軽量であり、割れにくい上、もし割れてもガラスのように鋭利な破片にはならず、安全性が高いと言えます。
ただし、アクリルケースは、ガラスケースに比べて高級感に劣ると感じる人もいます。
また、静電気を帯びやすいため、ホコリが付きやすく、定期的な清掃が必要です。
この問題を解決するには、帯電防止や防汚加工が施されたアクリルケースを選ぶか、静電気防止クリーナーを使用すると良いでしょう。
アクリルは軟らかく傷つきやすいので、摩擦にはとくに注意が必要です。
\ ★4.74レビュー43件はこちら /
ケース入りの五月人形でとくに注意すること
ケース入りの五月人形を選ぶ際には、以下の点に注意すると良いでしょう。
・尖ったものや鋭利なものにはとくに注意
・子どもが小さいうちは手が届かない場所に置く
・ケースの上にものを置かない
・直射日光や高温多湿を避ける
まとめ
ケース入り五月人形を選ぶときには、五月人形を飾る場所、予算、デザイン性と機能性、そして自分の好みのスタイルを総合的に考えることが重要です。
重さや価格、そしてケースの破損リスクなどのデメリットを理解しつつ、メンテナンスのしやすさや安全性、インテリアとしての魅力などのメリットをバランスよく評価していきましょう。
ガラスケースとアクリルケースの違いを把握し、ライフスタイルに合った五月人形を選んで、初節句を一生の思い出にしてください。
編集部のおすすめはこちら
ラインナップ & ランキング
楽天市場でケース入り五月人形のラインナップとランキングをチェックしよう!














